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眠れない夜には星新一さんのショートショートを1冊。

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さて。深夜である。夜である。バイト終わりが12時頃だったためか全くと言ってよいほど眠れない。この記事を読んでいるあなたも、もしかしたらそうなのかもしれない。

 

そんな時は、本を読むことをおススメする。本を読んでいると、自然と眠くなってくる。手を上に向けて、本を読んでいると、段々と腕が疲れてくる。腕が疲れてきたら本を読むことをやめ、電気を切って眠る。この習慣ができると、毎日本を読む癖ができるし、眠りに入るルーティンともなる。ぜひともやってみてほしいものだ。

 

僕はこれから不定期読了日記として、自分が読んだ本をぜひ紹介していこうではないかと思う。というのも、読書には人を成長させる効果があると思っているからである。書を読むと書いて読書である。誰かが書いた書物を読み解くということは、思考力を磨くことにもつながる。また、豊かな想像力を育んでもくれるであろう。

 

今の時代は、スマートフォンがあれば十分に暇をつぶせる時代となった。バスに乗っても、飛行機に乗っても、電車に乗っても、ほとんどの人がスマートフォンの画面を見ている。僕が小さいころは、まだ皆本を読んでいた。今はそんな風景も都会の方ではあまり見なくなった。少し悲しいものである。

 

僕が今日おススメしようと思う本は、ショートショートと呼ばれる、きわめて短い短編をたくさん書き上げている、星新一さんという方の本である。

 

これは、僕が小学校6年生の時の担任の先生が全巻教室に持ってきてくれたのをきっかけに読み始めた。

この本がまた面白いのである。とても面白いのである。元々本は好きであったが、もっともっと僕を本好きにしてくれたのが星新一さんの本たちである。

 

読書が苦手という人の中には、「文字数が多くてそんなに読めない」とか、「話が長くてよくわからない」とかいう人がいる。僕の周りにも結構いるから、きっと読めない人はそのような理由を抱えているのであろう。ちなみに、僕の彼女もそのようである。

だったら、なおさら、この星新一さんの本を読んでみるといい。この人の本を読むたびに感心させられる。「こんなに短いページで、こんなにも綺麗なオチを作って話をおえることができるのか」と。

 

文章はとても簡単でいたって読みやすい。すらすらと読めてしまう。だが、オチはとても痛烈なものばかりである。読んでいてとても爽快なのである。スカッとする。東野圭吾なんて、なかなかオチがドロドロしているものが多い。そこがまた彼の魅力であり、癖となるのではあろうが。しかしどうしてかこの星新一という作家の書く小説は読みやすく、それでいて深く、痛烈に私の心に残るのである。

 

ぜひ、この記事を読んでしまったあなたには読んでいただきたい1冊である。

星新一の小説は世に大量に出ているし、あなたが読んでみて面白いと思ったらまた他の本を読んでみるとよいと思う。面白くないと思ったら、読むのをやめればいいだけの話である。

 

ただ、本なんて今までそんなに読んだことねーやって人ほど、ぜひとも読んでみてほしいと思う。本って良いなぁと、面白いなぁと思わせてくれる星新一の1冊である。