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個人的に読んで面白かった小説を5つ挙げる。

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こんにちは。pyuiです。

 

今日、昼頃に突然ふと、

「自分が今まで読んだ中で面白かった小説ってなんだろう?」

と思いました。なので、少しまとめてみたいと思います。

 

 

 

1、角田光代   presents

この本は、高校三年生の時に初めて手に取りました。

国語の先生がとても本が好きな方で、僕たちをよく図書館に連れて行ってくれたんですね。その時に表紙がすごく綺麗で目に留まりました。

 

 

「短編がいくつか収録されている感じだから、すぐ読み終わるかな~」

なんて軽い気持ちで本を借りたのを覚えています。

 

 

そして、そのあとに借りた本を読んで帰りの電車で涙が勝手に出てきました。

人生初の出来事でした。

「小説で泣けるんだ」と初めて思い知らされたのがこの一冊です。

 

 

いくつかの短編小説が収録されていて、一つ一つとても読みやすいです。

それに、すごくあったかい。読んでいて心が温まる話が多いです。

個人的には、「うに煎餅」という話が好きでした。

 

プレゼントにもおすすめの一冊です。

 

 

2、キスまでの距離  村山由佳

 

 

この本を手に取ったのは、高校三年生の冬です。

 

 

当時の僕は恋愛ものの小説にはまっていました。

そんな時にこのタイトルを発見して即図書館で借りました。

このシリーズは他にもいろいろとあるのですが、個人的にはこれが一番好きです。

 

 

好きなんだけどそれをうまく伝えることのできないもどかしさであったり、

すごく近くにいるのになぜか遠く感じたり。

 

 

主人公の勝利と、そのいとこであるかれんの二人が織りなす恋愛模様が読んでてものすごくいいです。「あぁ、恋愛してえ」って思います。

 

 

この小説は僕が友達に教えたら、クラスに伝染していった小説です。(笑)

女の子が結構このシリーズにはまっていましたね。

なんていうか、本当に純愛って感じの小説です。

僕が高校生のうちに一度読んでおくといいかなと思う小説です。

 

 

3、ストーリー・セラー 有川浩

 

僕の好きな有川浩さんの小説。

特にこのストーリーセラーには泣かされ、感動させられ、そして考えさせられました。

 

 

まず僕はこの二人の出会いのエピソードと、その時の会話がすごく好きなんです。

こんなドラマのような出会い方をしてみたいって思ってしまいます。

 

 

奥さんも、旦那さんもすごくいい人なんですよね。

この話は、奥さんが病気にかかってしまう話です。

内容は実際に読んでみてほしいのですが、その病気に対する向き合い方であったり、夫婦が最終的に下すその決断が本当に好きです。

 

 

最後のシーンは特に泣かされますね。

涙なしでは読めません。

夫婦ってすごくいいな。自分が結婚した時、はたして自分の奥さんにこんなに尽くしてあげることができるだろうか?

 

そんなことを考えさせられる一冊でした。

 

 

4、世界から猫が消えたなら  川村元気

 

この小説は、私が高校三年生の冬に手に取った小説です。

ある日突然現れた悪魔によって主人公の男は自分の余命があと残りわずかだということを知らされます。

 

悪魔はそのあとにこう言ってきます。

「君の大事なものと引き換えに、君の寿命を1日だけ伸ばしてあげよう」と。

 

そうやって、自分が大事なものがどんどん消えていく世界の中で、主人公の男が本当に大切だったものは何かに気づくという小説です。

 

すごく共感できたのを覚えています。

確か映画化もされたので見たことがある人も多いのではないでしょうか?

ぜひ一度読んでみてほしい一冊です。

 

 

5、ぼくは勉強ができない  山田詠美

 

この小説は、最近読んだ小説です。

この小説の主人公はめちゃくちゃモテます。

この主人公が持っている価値観が僕はすごく好きです。

 

 

周りと変わっていても別にいいこと。勉強ができなくても別にいいこと。

それよりももっと大切なものがあること。たくさん知らない世界、面白い世界があること。

 

 

周りに流されない主人公を見ると、すごく勇気が出ます。

 

 

これも一回読んでほしい小説の一つです。

 

 

  • まとめ

 

 ここで僕が紹介した小説はどれも読みやすいです。

最初に手を付ける小説としてはおススメなものばかりなので、

ぜひ読んでみてください!