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【必読】高校生、大学生のうちに絶対に一度は読んでほしい本を紹介する。

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pyuiです。

 

今回は僕が絶対に一度は読んでほしい本を1冊だけ紹介します。

 

この本は僕が高校生の時に読んだ本です。元々は洋書で、それを翻訳したものを読むことができます。

 

この翻訳がとても天才的で、一気にこの本を読みあげてしまったことを覚えています。

 

何の本かというと、こちらです。

 

 

僕はこの本を知ったのは、図書館に置かれてあった感想文でした。

 

「この本は、人生で一度読んでおいた方がいい。それも、高校生のうちに」

 

そのような書かれ方をされてあったので、これは借りるしかないと思い借りました。

 

主人公の男は、障害を持っている男性です。

 

仕事の動きもとても遅く、のろいです。

 

そんな彼を、職場で同じく働く男たちはいじめます。

 

「やい!のろまめ!」

 

「仕事が遅いんだよ!ちゃんとやれ!」

 

ですが、彼は障害を持っているため、自分がいじめられていることには当然気づきません。みんなとうまくやれていると思っています。

 

「みんなは僕と遊んでくれているんだ」

 

「今日はみんなとかくれんぼをして遊んだんだ!」

 

彼はそのように今日の出来事をみんなに話します。

 

そのよ宇な毎日を送っていたある日、彼のもとにある天才博士が来ます。

 

「君は頭がよくなりたいかね?」

 

博士はそのような質問を投げかけます。

 

そして、主人公の男性は、頭がよくなる実験を受けることになったのです。

 

主人公の男はどんどん頭がよくなっていきます。

 

そして、自分が、普段どれだけ馬鹿にされていたかということに初めて気づくのです。

 

そして、自分はどんどんと頭がよくなり、周りよりもできる人間になっていく・・・。

 

そして、男はだんだんと孤独になっていきます。

 

その先で男が感じたものとは。

 

あらすじを書くとこのような感じです。

 

文章がとても秀逸で、読んでいて本当にすごいなと思います。

 

そして、話がすごく引き込まれる。僕はいま、このあらすじを何も見ないで書きました。

 

最後のストーリーまで僕は鮮明に覚えています。アルジャーノンに花束をは、とても泣けます。

 

なんていうか、僕は過去にいじめられていた経験があるので、すごく共感しました。

 

自分が信じていた人とか、仲良くしていた人が、実は自分のことを嫌っていた。

 

馬鹿にしていた。それを知った時の悲しさというのは、表現しにくいのですが、この本を読んだときにすごくその時の感情がこみ上げてきました。

 

僕は、高校生だったら、この本を教科書の題材にしてもよいと思っています。

 

それくらい、この本を読んで考えることは多いし、様々な感情が自分の中を駆け巡るのが分かります。

 

アルジャーノンに花束をは、ぜひ一度読んでほしい一冊です。