読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
スポンサーリンク

テレビを見ないことのすゝめ

スポンサーリンク

テレビを見ない生活のすすめ

 

この記事を読んでくれているあなたは、テレビを見ているだろうか?

 

毎日見てる人もいれば、ご飯の時にだけ見ている人、もしくは全く見ない人もいるであろう。

 

僕はテレビを見ることをあまりお勧めしていない。それはなぜかというと高校生活にまでさかのぼる。

 

f:id:s-snowdrop-find-my:20170329164351j:plain

 

  • 広間にはあまり行くな。

 

僕は高校時代野球をやっていた。甲子園にも出場したことがある名門校である。当然上下関係も厳しい。

 

寮生活の中には理不尽なルールがいくつもあった。その中の一つに、1年はあまり広間に行くなというものがあった。

 

広間には、1台だけテレビが置かれていた。見たいテレビ番組を録画し、練習が終わった後に先輩たちがその録画しておいた番組をテレビで見るわけである。

 

広間に1年が行ってみたい番組を見るなど不可能。それどころか必然的に広間を避けるようになった。

 

f:id:s-snowdrop-find-my:20170318223331j:plain

  • テレビを見ない生活が始まる。

 

高校に入学する前はずっとテレビがある生活を送っていた。

 

朝ごはんの時のニュース、夜ご飯の時のバラエティ番組。それが普通だったし、当然親も何も言わない。

 

テレビがある生活が当たり前だったからである。

 

その生活に慣れ、不自由がなければ、当然その生活に対しては何の疑いも持たなくなる。

 

しかし、生活環境が変わり、テレビがなくなった。その生活が毎日続くわけである。当然人間はその生活に適応するようになる。そして気づいた。

 

「テレビがなくても余裕で生活できる。それどころか、自分の時間が増える」と。

 

  • 当たり前からの脱却

 

今まではテレビを見ることが当たり前だった。テレビを見て、好きな番組を見る。その生活が当たり前だった。

 

しかし、いざテレビから離れてみるとテレビの恐ろしさに気づく。テレビを見ていたことが「当たり前」となっていた自分はとても驚いた。

 

今までのあたりまえは決して当たり前などではなく、テレビを見ること=当たり前という考え方は非常にヤバいことに気づく。

 

f:id:s-snowdrop-find-my:20170313222057j:plain

  • 時間の長さが違う。

 

まず、テレビがない生活を始めて数日で、自分が今まで何もない時間を何をして過ごしていたのかが分からなくなった。

 

というのも、本来あるはずの「空いている時間」というのはすべてテレビによって消費されていたからである。

 

自分は今までどれだけの時間をテレビによって消費されていたのかという事実をまじまじと見せつけられたような感覚に陥った。

 

要するに、時間が余るのである。簡単に例を挙げる。

 

朝起きる→テレビをつける→朝ごはんを食べる→テレビを見る→準備する→学校に行く→家に帰る→テレビをつける・・・・(これ以降ずっとテレビがついている家庭も少なくはないであろう。)

 

テレビが普段の生活に密接にかかわっていることがよくわかると思う。

 

それは逆に言えば、テレビがないことで時間が多く余るということでもある。

 

正確には余るのではなく、「元に戻る」が正しいであろう。一つ一つのやることの合間をテレビで埋めない。

 

そうすることによって時間はようやく元通りになる。

 

f:id:s-snowdrop-find-my:20170311160305j:plain

  • その分の時間を違った何かに使うことができる。

 

あなたにはやりたいことはないか?それは何でもいい。やりたいこと=テレビを見ることだったら僕はもう何も言わない。そのままテレビを見ていてくれればよいと思う。

 

しかし、やりたいことがあるのにやれていないという人は、ぜひ一度テレビを切って生活してみてほしい。

 

時間は実は驚くほどあるのである。しかし、それをうまく活用できてないだけなのだということを思い知るであろう。

 

  • 1日だけテレビを切ってみよう。

 

テレビを見なかったことで僕が大きく困ったことは一度もない。

 

強いて言うならば、ドラマやバラエティの話題にあまりついていけないということくらいである。

 

本を読む時間は増えるし、なによりも僕の場合は他の人がテレビを見ている間に練習していたのが大きかった。

 

差をつけられていたわけである。テレビを1日見ないだけでも、1日の長さに驚く。ぜひ、明日はテレビをつけない生活を送ってみてはどうだろうか。