読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
スポンサーリンク

【書評】魔法のコンパス(西野亮廣)を読んでみた感想。

スポンサーリンク

f:id:s-snowdrop-find-my:20170209135938j:plain

pyuiです。

 

最近話題になることが多い、西野さんの「魔法のコンパス」という本を読みました。なので、その感想を書いていきたいと思います。

 

 

テレビを捨てた

 

最初に驚いたのは、西野さんが「テレビを捨てた」と書かれてあったことです。

 

テレビを捨てたというのは、物理的にゴミ箱にぽーーいってしたのではなく、「レギュラー番組以外のテレビ番組をすべて捨てた」ということです。

 

とんでもないことだと思います。

 

だって折角いろいろなポジションでチャンスをもらっているのに、「僕はここ以外やりません。」って自分か言っちゃったわけですから。

 

とんでもないことしてますよね。相方の梶原さんも、上のお偉いさんも相当驚いていたみたいです。だって、「波に乗ってきた」タイミングでのこの決断ですから。

 

僕がもし相方の立場ならブチぎれますよ。

 

「お前何考えてるの?」と。(笑)

 

でも、このような決断ができる西野さんの発想力と、決断力は周りの人にはまねできないすごいものがあると思います。

 

 

 

これも最初の方にでてくる、西野さんが言っている言葉です。

 

10点が60点になったところで、あんまり通用しないよね。

 

だったら、自分が持っている他の人よりもちょっとアドバンテージがあるものを、70点から120点に伸ばそうよ。そしたら通用するよね。

 

と、このようなニュアンスの言葉がかかれています。

 

これに対して僕はすごく共感しました。野球をやっていた時に、僕は本当に守備ができなかったのですが、そのなかで自分は他の人よりも得意なことは何だろう?と考えたときに一番最初に出てきたのが「バッティング」だったんです。

 

バッティングだったら、他の人よりは得意だし、何とか戦えるんじゃないか。

 

そう思った僕は、3年間のほとんどををバッティング練習に費やしました。

 

結果はレギュラーで全国大会出場。周りの選手も、自分が試合に出て活躍するためには、一体何が必要なのかを本気で考えてその能力をのばしていました。

 

そんな経験があるからこそ、この西野さんの言葉は僕に刺さりました。

 

僕は、アンチもファンの一つだと僕は思っています。

 

なぜなら、その人に対して自分の労力を費やすという意味では同じだと思うからです。

 

だから、僕は西野さんのファンはたくさんいるのではないかと思います。

 

この本の中には、ハロウィンの翌日にゴミがたくさん捨てられていてひどかったという話が書かれています。

 

しかし、それをある方法で西野さんは動かし、そのごみを綺麗に片づけてしまうんですね。

 

そこには普段西野さんを叩く人まで参加していました。西野さんには人を動かす力があると思います。

 

そして、そのような力の原動力が、西野さんの「常識にとらわれない考え方」からきているのではないかと僕は思います。

 

この本には、常識的には「おかしい」とか、「考えられない」と思われるくらい、西野さんの豊かな個性と想像力が詰め込まれています。

 

「毎日つまらねぇ」とか、「好きなことを仕事にしたい」とか、「自由に生きたい」

なんて考えている人にはぜひおすすめの一冊だと思います。

 

西野さんの「魔法のコンパス」

 

ぜひ一度読んでみてはいかかでしょうか。