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発想を変えて、初めて人を雇ってお金を得ることができた話をしようと思う。

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僕は人に頼るのがあまり好きではない。何かあったら全部自分で解決しようとしてしまう。そんなわけで、お金を稼ぐなら自分一人で稼いでやる!!と思っていた。

 

そんな僕が発想を変えて、人を雇ってお金を得ることができた小さな小さな話をしようと思う。

 

 

僕の周りの大学生はみんなレポートが苦手だった。

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僕の周りにいる大学生は、どういうわけかレポートが苦手な人が多い。テスト前になるとひいひい言っている。

 

「レポートの提出まで時間ないわ・・・」

 

そんなようなことを言っている友達が周りに何人もいた。

 

一方僕はというと、レポートは大の得意。さっさと終わらせてしまって、レポートに悪戦苦闘している友達を横目に、のんびりと過ごしていた。

 

そんなある日、友達が僕にこう言ってきた。

 

「1000円あげるからレポート手伝ってくれ」

 

自分でやったら1000円。そうじゃなければいくら??

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きっと、去年の僕だったらこの申し出を受けていたと思う。

 

1000円くれんの?!ラッキー!手伝うわ!!!

 

動機は不純だが、おそらく受けていたと思う。しかし、アルバイト以外でお金を稼ごうとしている僕は、違う考えをひらめいた。

 

「そうだ。この作業を、他に人を雇ってやってもらおう」と。

 

要するに、仲介役になるわけである。

 

A君→僕 

 

僕がレポート作成にかかる時間 約1時間 受け取るお金 1000円

 

図にすると、今までの図だとこのような形になる。

 

時給1000円の仕事を僕はしていたわけだ。

 

しかし、僕は発想を変えてこれをC君に頼んでみた。

 

A君→僕→C君

 

僕がレポート作成にかかる時間 0時間 受け取るお金 300円

 

こうすると、僕は働かないでお金を得ることができた。もちろん、受け取る金額は、自分が働いた時よりは低い。しかし、僕は人生で初めて働くことなく、お金を得ることができたのである。

 

そして、A君にはレポートありがとうと。そしてC君には良いアルバイト紹介してくれてサンキューと感謝された。

 

自分が働いて稼ぐ視点しか持っていないと、視野が狭くなる。

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今回僕が学んだのは、自分が働いてお金を稼ぐことだけに目が行くと、他の選択肢がすべて見えなくなってしまうということである

 

自分が働いて稼ぐ!!!という視点しかもっていないと、自分の働いた分の対価=お金という方程式が自分の中で出来上がってしまう。

 

この方程式ができあがると、仕事が忙しければ不満を持ち、給料が低ければ不満を持つようになる。

 

これはなぜかというと、自分のしたことに見合った対価(お金)がもらえると思っているからである。完全にこれは労働者の視点である。

 

雇う側の人間は、いかに安く労働力を雇い、その労働力で生産物を生み出し、付加価値をつけて販売するかを考えている。今回、僕が目を付けたのはそこである。

 

雇う側の人間の経験を少しだけだがすることができた。とても良い経験だったと思う。

 

まとめ!

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労働者側の視点だけではなく、雇う側の視点に立てるようにこれから勉強していくことが大事だと思った。

 

人と人、人と仕事、モノと人、モノと仕事をつなぎ合わせるマッチングサイトや、プラットフォームなどのサービスはとてもおいしい事業なのだと身をもって実感した。

 

労働者の視点を早く抜け出して、雇う側にいかに早く回れるか。その視点を養うために、今日も僕は勉強をする。